|
在来品種のコーヒー豆
それは原種から人為的に操作されないで受け継がれたコーヒーの木の子孫。
自然界で生まれ育ったコーヒーの木は、自然環境に優しく、私たち人間にも優しい。
在来品種のコーヒーの木は直射日光が嫌い。高い大きな葉を付けた樹木の木陰で育ちます。
そこは自然と森のようになり、多種多様な動植物が育ち、自然と食物連鎖が生まれます。
害虫が生まれてもクモや鳥がつばみ、落葉や動物の排泄物は肥料となり、ますます森は豊かになります。
品種改良(改悪)の現状
栽培する側にとっては、コーヒーの木以外は作業の邪魔者でしかありません。そこで、作業しやすい直射日光の当たる一面畑のような所でも育つコーヒーの木を創りました。
しかし、単一の植物(コーヒーの木)しかないので食物連鎖は生まれません。害虫が出れば「農薬」。農薬をまけば土中生物も死滅し、有機物が減ります。
そこで「化学肥料」あとは繰り返し。それがコーヒーの品種改良の現状です。
在来品種のコーヒーを飲む事は森、すなわち自然を守る事にもなるのです。
|