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ブレンドは新たな味の創造

あるお客様から「ブレンドのセンスが良い」と言われた事があります。

詳しくお話を伺うと「上手く調和してブレンドに何と何の豆を使っているのか分析できない」との事でした。

コーヒーのブレンドは単なる混ぜ物とは違います。

フォレストではブレンドをオリジナルな風味の創造と位置づけ、

仕上がりのコンセプトを決め試行錯誤を繰り返しながら育てあげて行きます。

もちろん単品で適正に焙煎した豆をブレンドするのが基本中の基本。


春先に販売する「春ブレンド」人気です

はっきりした四季を持つ日本では季節により人々の味覚の好みが替わります。

そのためコーヒーも春から夏にかけてはスッキリと飲みやすく、秋から冬にかけてはコクと甘味を持たせるように仕上げます。

また、飲料としてコーヒーを考える場合、主になる食べ物に合わせたブレンド技術も大切です。

その場合、あくまでもコーヒーは脇役になるような控えめな風味、あるいは引き立て役になるような味付けを考えます。



コロンビア(ミディアムロースト)

幾種類の生豆を同じような風味に焙煎してはブレンドの意味、効果が少なくなります。

ブレンドには生豆にあった適性な焙煎技術が無ければ成り立ちません。

たとえば同じコロンビア産の豆でも生産地域、品種が違えば風味も異なります。

ブレンド作りに使用の豆はすべてストレートコーヒーとして当店で販売している豆。

それらはおのおの産地ごとに単品で適正に焙煎されたもの。単品で美味しい豆を使うのが基本中の基本。

おなじブレンドでも都度テイスティングを行い、材料となる生豆の状態、焙煎具合で目的の味からずれてしまった時は補正していきます。

手間をかければかけるほど美味しく出来るのがコーヒーです。