旧グラバー住宅、世界文化遺産登録勧告へ

今日、長崎の旧グラバー住宅が世界遺産にふさわしいと認められたそうです。

長崎はほかにも軍艦島や造船所関連施設などが明治日本の産業革命遺産として世界遺産に登録を勧告されているそうです。

ちょうど10年前の5月、同じ長崎県の五島列島で行われたトライアスロン大会の帰りの長崎観光でこのグラバー邸を訪れたことがありました。

長崎はコーヒー伝来の地としても有名です。

今から約300年前の江戸時代は徳川吉宗の時代(1716年~1745年)の頃、当時は南蛮茶と呼ばれ、黒くて苦くて得体の知れない飲み物で決して普及する事はありませんでした。

コーヒーが広く普及するのは明治維新(1868年)以降、1869年の新聞「萬国新聞」には横浜でのコーヒー豆販売広告が出されています

グラバー邸が建築されたのが1863年、ですからまさにグラバーさん、コーヒー普及に一役かかわったかもしれません。

なぜかって・・・

グラバー邸の中に「コーヒー挽き」つまりコーヒーミルが展示してあったのです。

まさにコーヒー屋視点のグラバー邸観光ですね。

それにしても紅茶文化のスコットランド出身のグラバーさん、コーヒーと紅茶どっちが好みだったのでしょうか?

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