最近、各メディアで毎日のようにコーヒーの話題を目に耳にします。
先日も鳥取県で「スタバ」が開店すれば、ライバルの「すなば珈琲」もメディアに取り上げられ一躍全国へ名が知られる事に。
これってすごい宣伝効果ですよね。
今日もお客様から「フォレストさんもどんどんメディアに売り込んで宣伝すれば!」と渇を入れられました。
が、小心者のマスターはこのブログでせっせと記事を書くくらいしかできません。
せっかくなのでHPのさわりの文章を攻め風の言葉に変えてみました。
今、産地の個性を活かした浅煎りのコーヒーが注目されています。
「サードウェーブコーヒー」で注目を浴びた焙煎ですが、繊細な作業を要するため取扱い店はまだまだ多くはありません。
フォレストでは開業以来この浅煎りコーヒーにこだわっています。
昔ながらの釜で焙煎したまろやかなコーヒーは、幅広い年代層に支持されております。
どうぞお楽しみください。
店主、焙煎人 関口泰弘
そう、フォレストの最大の武器はこの「浅煎りコーヒー」なのです。
コーヒーの焙煎作業のようにじっくり丁寧に宣伝を続けて参ります。