ペルー・フェアトレード新ロットについて

ペルー・フェアトレードのネーミングで販売している、ペルー・モンターニャベロニカが一新されました。

有機JASの表記が変わったため、麻袋のデザインと供に生豆のロットが変わったようです。

供給元からはニュークロップ(新豆)とのレポートをいただいておりましたが、見る限り残念ながらニュークロップの感じはしません。

しかも以前のものに比べ、小粒&欠点豆が目立ちます。

どうやら諸事情により以前の生産地域とは少し違った生産地域のようです。

焙煎すると風味的には大幅な変化はないものの、綿密に欠点豆をより分けるハンドピック作業は必須です。

もし、ハンドピックを行わないで上記ブランド名を語って販売する業者が出た場合は、イメージ低下が懸念されます。

今後、このままの状態が続くと果たして黙って使い続けて良いものか?と不安をも感じます。

フェアトレードは単なる一方的な支援プログラムではなく、生産者と消費者双方のフェア(対等)なトレード(取引)と私は考えております。

対価に見合わない物はハッキリNO!と言う事も、現地生産者の将来のためだと思いますが・・・

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