丹沢大山登山、八の字コース

先日の定休日(5/24)に丹沢山系の大山登山に行って来ました。

今回は娘二人のリクエストで、下の娘は山デビューです。

私も大山はもちろん、丹沢の山行は久しぶりです。

コースは下の駐車場から八の字(逆ひょうたん型)を描く、登りと下りが異なるコースにしました。

※画像に赤い線を書き入れています。

大山は山全体が大山阿夫利神社の境内なので、まずは参道を通りケーブル乗り場を目指します。

早朝なのでほとんどお店は開いていませんが、懐かしき昭和の香りがするお土産店が並びます。

ケーブル乗り場からはもちろんケーブルには乗らず、男坂と呼ばれる急な方の参道を登ります。

登りに選んだのは、以前大山登山マラソンに出場しゴールした帰り、ここ男坂を下って結構怖い思いをしたからです。

画像の階段も見た感じ急には見えませんが、上から見下ろすと恐怖を感じる斜度です。

この延々と続く階段も昔の人が石を運び上げ作ったと思うと、一段一段が大切に感じます。

しばらく急な階段を上ると急に開け、阿夫利神社の下社に到着します。

神社までのこの階段もけっこうキツイのでしょうが、男坂を登ってくると感覚がマヒして平地のように感じます。

平日の朝なので誰もいません。

ここから本坂と呼ばれる登山道に入り、山頂を目指します。

ちょうど午前9時を指した頃、ドーン、ドーンと地響きのような音が・・・

そう、遠く自衛隊の富士演習場から大砲を撃つ音が聞こえるのです。

あまり心地よくないバックミュージックを聞きながらひたすら山頂へと。

大山に向かう途中、東名高速道路から笠雲を被った富士山が見えていたので、景色を期待をしていたのですが、だんだんガスが出て来て視界が悪くなって来ました。

そして山頂、案の定ガスに覆われご褒美の景色が楽しめません。

もっと晴れていれば富士山はもちろん、関東平野を一望できるのでしょうが・・・

山頂で一休みして、身体が冷え切る前に下山です。

下山道は雷ノ峰(いかづちのみね)尾根を進みます。

ここは岩石の多い本坂と違い、土の道が多く、足にやさしい下山コース(もちろん登りも)です。

ただし雨が降ったら大変でしょうが・・・

下山途中、お食事中のシカさんを発見。

丹沢のシカは人馴れしているので、近づいても逃げません。

可愛らしい姿なのですが、植物が食い荒らされ害獣となっているそうです。

見晴台という所まで下り、そこから下社のケーブル駅を目指し、今度は女坂と呼ばれる坂を下ります。

女坂は大山登山マラソンのコースにもなっている坂ですが、女坂と言っても上部はけっこう急な階段で心臓破りの名所になっています。

このように大山は階段の多い登山コースですが、ここを登れば街中の階段はラクに感じるでしょう。

ただし、激筋肉痛のオマケが付きますが・・・

このブログ記載中の今日(登山二日後)も筋肉痛に悩まされています。

さて次はどこへ・・・