ブラジル・アララ(浅煎り)

日本人好みの甘味を持つ、サンパウロ郊外モジアナ地区産のコーヒーです。

大規模なプランテーションが主流のブラジルコーヒー栽培において、昔ながらの自然環境を利用した栽培を残しているのがモジアナ地区です。

朝霧の立ち込めるような昼夜の気温差が濃厚な甘味とコクを持つ実を育み、果肉ごと天日乾燥された豆は発酵による甘味をも合わせ持ちます。

派手な香りはありませんが、終始甘味とコクが持続するスープのようなコーヒーに感じます。

水洗式のクリアな風味のコーヒーに慣れた方にとって、ズシリと大地のような重厚さを持ったモジアナ産のナチュラルコーヒーは、その存在感に圧倒されるかもしれません。

■産地
ブラジル連邦共和国
サンパウロ州モジアナ地区産
ブランド:ARARA
規格:NO2 SC18
品種:カツーラ、カツアイ
精製:ナチュラル
標高:600~800m

■風味バランス
酸味●
苦味●●
甘味●●●
コク●●●
香り●●●

■価格(税込)
100g:590円
150g:880円
200g:1080円
300g:1620円
500g:2570円

コーヒーの産地紹介「ブラジル」

2016年リオデジャネイロでのオリンピック開催に沸いたブラジルは世界最大のコーヒー産出国です。ブラジルがくしゃみをすれば世界中のコーヒー産業が風邪をひいてしまうくらい影響力も大きいコーヒー生産国です。広大なゆえ地形や気候、栽培方法などによりいろいろなキャラクターの豆が生まれます。古くからの栽培地はしばし霜害に襲われ、そのニュースでコーヒー相場が急騰してしまうほどです。