タンザニア・キリマンジャロ(浅煎り)

キリマンジャロ山麓モシ地区を主産地とした伝統的なコーヒー。キリリと引き締まった高い香りとナッツのような風味が特徴です。

モシの小さなコーヒー農園は、外資系の大規模農園より標高の高い所に分散しています。そこでは換金に必要な分だけを収穫し出荷するので完熟率が高くコーヒーの風味が豊かです。

今でも手動式の脱穀器を使うところも多く手作業の愛情を感じます。

■産地
タンザニア連合共和国
モシ地区他
規格:AA KIBO
品種:ブルボン、ケント

■風味バランス
酸味●
苦味●
甘味●●
コク●●●
香り●●●

■価格(税込)
100g:529円
150g:793円
200g:972円
300g:1458円
500g:2322円

コーヒーの産地紹介「タンザニア(キリマンジャロ)」

赤道下で万年雪を抱くキリマンジャロ山(キボ峰ウルフピーク=5895m)は、アフリカ平原にそびえ立つ世界屈指の独立峰です。その広大な南側スロープがキリマンジャロコーヒーの故郷、山麓にはキリマンジャロ山から吹き降ろす冷たい風っが絶えず雲を呼び、そこには豊かな森が広がりその中で香り高いコーヒーが栽培されています。キリマンジャロという名は知っていてもその産地がタンザニアという国だとは案外と知られていません。キリマンジャロ山は、ケニアとタンザニアの国境にそびえますが、キリマンジャロという名のケニア産のコーヒーはありません。キリマンジャロというコーヒーの名を勝ち取ったタンザニアですが、国名よりもコーヒーの名の方が知名度が上がるといった何とも皮肉な結果となりました。ちなみにタンザニアの首都は、法律上は「ドドマ」ですが、事実上の首都は旧首都の「ダルエスサラーム」です。