コーヒー豆の上手な保存方法

お店によって保存方法の呼びかけもまちまちですが、当店では密封容器に入れて冷暗所(戸棚の奥など)での常温保存をおすすめしております。

コーヒー豆(粉)の大敵は「湿気」と「高温」この2点を避ければある程度おいしさを保った長期保存が可能です。理由は、冷蔵・冷凍は管理のしかたで腐敗(カビ)の危険を伴うからです。例えば、密封式のスチール缶で冷蔵・冷凍庫へ入れた場合、コーヒーを淹れる時、高温多湿の室内でフタを開けると一瞬にして缶の内側が結露を起こします。器具にセットした後、再びフタを閉じて冷蔵・冷凍庫へ入えると、缶の内側に出来た水滴がコーヒー豆(粉)に移ります。(湿度の平均化)

再び、冷蔵・冷凍庫から取り出し・・・もうお解りですね。豆の場合は冷えた豆とミルが接触し結露しやすく不潔になりがちです。コーヒーの味や香りを失う「高温」よりも変質する危険のある「湿気」の方が怖いのですもちろん、封を開けずにそのまま長期保存なされる場合は冷蔵・冷凍庫でもよろしいでしょうね。

◆常温保存のコツ
★冷暗所(戸棚の奥など)で保存

◆冷蔵・冷凍保存のコツ
★冷蔵・冷凍保存は出し入れ時の結露に注意!
★極端な場合はの腐敗(カビ)の危険性も!