マンデリン・フレンチロースト


コーヒーの産地紹介「インドネシア(マンデリン)」

マンデリンの故郷はスマトラ島北西部のほぼ中央、世界最大のカルデラ湖であるトバ湖周辺にある標高1,200mオーバーの地域。そこは観光避暑地になっているほど過ごしやすく、朝晩の気温差が豊かな香りとコクに富んだコーヒー豆を育みます。実は、「マンデリン」という名の由来はスマトラ島に住まう部族名なのです。かつて旧日本軍がこのコーヒーを飲み、現地人にコーヒーの名を尋ねたところ、返答された自分の部族名からマンデリンと名が付けられたそうです。
※マンデリン族(Angkola Mandailing)
実際の居住地域は現在のマンデリン産地とは数百キロ南下した地帯です。