日本最古の焙煎釜

フォレストでは、約100年前に設計、製造されたアンティークな釜でコーヒーを焙煎しております。日本に残るのはこれ一台、世界でも現役稼働しているものは数少ない焙煎機です。

米国製ローヤルコーヒー焙煎機

米国製ローヤルコーヒー焙煎機

米国製ローヤルコーヒー焙煎機(Royal roaster)はドラム式焙煎機の初期モデルとしてアメリカで開発、製造されました。基本的な構造は現在でも使われている焙煎機とまったく変わらず当時の技術水準の高さが伺われます。

「No5」は製造記号ではなく形式番号、焙煎能力により違い、このNo5は一度に25ポンド(約11kg)のコーヒー豆を焙煎できます。


古き良き時代を想わす温かみ

古き良き時代を想わす温かみ

昭和初期に米国より数台輸入されたもので、うち一台を大正時代に横浜で自家焙煎店を始めた初代オーナーが導入しました。以降、修理を重ね現在も稼動しております。ちなみに他の焙煎機は日本製焙煎機製造の見本として分解されたそうです。

もちろん、性能は現代の機械の方がはるかに優れていると思いますが、昔の機械はどこか人間的な温かさを感じます。この釜で煎り上げた優しさあふれるコーヒーをどうぞお楽しみください。

(焙煎動画youtube)

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