コーヒーとトランス脂肪酸

最近、トランス脂肪酸の含有量を抑えたマーガリンが脚光を浴びているようです。

農林水産省も「トランス脂肪酸に関する情報」を公開するなど、ようやく日本も規制に動き始めようとした感じです。

タイトルのようにコーヒーそのものにトランス脂肪酸の心配はありませんが、以前の記事「コーヒーフレッシュに注意?」(2015/10/18)に書いたように、コーヒーに入れるフレッツシュ※やアレンジコーヒー(カプチーノやラテなど)に使われるコンパウンドクリーム(ホイップクリーム)※など、乳製品100%以外の加工品はトランス脂肪酸が多く含まれます。

※乳製品100%のものだけが「ミルク、生クリーム」と表示できます。

現在、業務用、家庭用を合わせてかなりの種類が出回っており、そのほとんどにトランス脂肪酸に関する記述がないところを見ると、コーヒー関連の対策はまだまだと言った感じです。

もちろん、乳製品100%のものを使う良心的なお店も多いと思いますが、こうして声を上げていかないと何も変わらないと思います。

というわけで、フォレストではコーヒーのミルクはこのクリープ(乳製品100%)のみ取り扱っております。

まあ、ミルク(フレッシュ)なしでも美味しく飲めるコーヒー豆を焙煎するのが私の責務でもありますが・・・

参考WEB「食品に含まれる総脂肪酸とトランス脂肪酸の含有量」(農林水産省)